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「僕は明日、昨日の君とデートする」の映画で納得いかないところ

クリスマスを前にして、このふわふわしたテーマのむず痒くなるのが目に見えている話題の映画を見に行った。前々から僕の思っていることだけど、何事も毛嫌いして「やらない」決断をするのは、自分の幅を狭くするなんとも忌むべき行為だ。

以前にも、友人のごり押しであまり興味の湧かない映画を見たこともあったし、映画自体は好きだからまぁ良いとしよう。

以下、ネタバレを存分に含んでいるため、これから見る人にはご注意を。あらすじとか設定の説明はどこにでも書いてあるので、この記事では割愛しやす。

「僕は明日、昨日の君とデートする」の評価

さて評価からしてみようと思う。正直なところ、見る価値はある。SF的な要素を含むものの、恋愛をテーマにしている作品としては上々の出来。純粋に恋愛映画として楽しむのであれば、十分に満足できる作品だろうと思う。逆にそのSF的な要素のせいで考えすぎる僕みたいな人間は、もしかしたら楽しめないかもしれない。

お互いの時間が逆に進んでいっていることが理解出来て頭に馴染んだ瞬間に蘇る、これまでの経験が何を意味していたのか、、理解出来た瞬間に涙が流れてくるだろう。

なぜ高寿が溺れた時に助けたのが愛美だと分かったのだろうか。

映画を見てた時からずっと解けない疑問。タイムパラドックス的な要素が強いために永遠に解決出来ない事なのかもしれないけど、どうしても納得がいかない。

僕が疑問に思っているシーンはこんな感じ(記憶で書いているためにちょい曖昧)

高寿(20歳):俺5歳の時に池で溺れた時に女の人に助けられたんだよねー

愛美(20歳):それ35の私が助けたんや!

これ。なぜ愛美はここで自分が助ける事を知っていたのだろうか?お互いの世界では時間の進みが逆になる。以下めっちゃ簡単な図解

高寿の世界:こっちに進んでいく→

ーーー5歳ーーー10歳ーーー15歳ーーー20歳ーーー25歳ーーー30歳ーーー35歳

愛美の世界:←こっちに進んでいく

ーーー35歳ーーー30歳ーーー25歳ーーー20歳ーーー15歳ーーー10歳ーーー5歳

つまり、お互いの未来を知っているような感じになる。僕の疑問に戻ると、愛美は高寿の未来は知っているけど、自分の未来の事は知らない。そのため自分が高寿を助ける事を知らない愛美は、「危なかったね!」と答えるのが正解になる。

ただこのシーンを説明するかのように、高寿25歳(愛美15歳)の時にこれから起こる事を高寿から愛美に説明する。深読みをしていくと、この時に高寿が愛美に溺れた時に助けてくれる事を教えた。と考えるのが自然だろう。25歳の高寿がなぜ知っているか、、というと20歳の時に愛美に聞いたから、で説明をつければ良いのだろう。

このシーンだけに図解をつけるとこんな感じ。

①高寿5歳溺れたー愛美35歳助ける

②高寿20歳①の事実を知るー愛美20歳真実を語る

なぜ愛美が知っているか

③高寿25歳教えたー愛美15歳事実を知る

なぜ高寿が知っているか

②に戻る

2人が最終的にこの事実を知るようにするためにあるはずの「きっかけ」が時間が逆に進んでいるせいで存在しなくなってしまっている。お互いにお互いから教えてもらった、、という事実があって、その先にくるはずの現象がなくなってしまっている。ここで僕の中では正解が導きだせなくなった、、、

タイムパラドックスってこうゆうものなの?

これ、一緒に見た友達は全くこの疑問を持ってなかった。僕は映画を見ている時から、どうやって説明をつければ良いのか、全く理解出来ずに考えまくってしまった。

終わってから30分くらいこの疑問を友達にずっと説明したら、友達にも結局解決出来ずに僕は未だにムラムラしている状態。しかもこれ、Google先生に聞いても出てこないの。だからもしかしたら僕が何かを勘違いしているだけなのかもしれない。誰か教えてー。

あとがき

僕のブログテーマからいうと、完全にテーマが違うこの記事。普段から映画はよく見るけど、感想を書かないのも、テーマが違うからって理由。でもまぁたまにはいいかもしれない。あと、誰か僕が納得出来る理由を説明してくれたらめっちゃ嬉しい。